大達磨絵
 
縦5メートル、横11メートルの達磨絵の大看板です。絵は滋賀県東円寺住職藤木道明師により、平成8年に完成しました。 また、大看板から中野坂上側は竹垣になっています。
達磨絵の左側にある書、莫妄想(まくもうぞう)とは、「周りの物事にとらわれたり、妄想をたくましくして、真実を見誤ることなかれ(つまらない事を考えずに黙って座れ)」という意。静岡県興聖院住職青野俊孝師によります。

 
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