鍋島家墓地
 
成願寺墓域の中ほどに蓮池藩鍋島家の墓碑が安置されています。鍋島家は、寛永16年(1639)に佐賀藩主鍋島勝茂の四男直澄が、蓮池に分封されたのを始祖とし、五万二千六百石を食みました。
当山との関係は、二世直之の子千熊を寛文9年(1669)11月に葬ったことに始まります。同家の墓域には、四代直恒(寛延2年[1749]10月16日没)をはじめ、八代直與の子龍吉郎(明治6年[1873]5月27日没)まで、13基の墓碑が現存しています。
 
     
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