お知らせ

 




金曜定例坐禅会は当面休講します 

  新型コロナ感染症の再拡大により、当面、休講といたします。
  再開の見通しがつきましたら、当ホームページで日程等お知らせします。 

  その他、詳細はー成願寺の活動ー「坐禅会」のページをご覧ください。


防空壕見学には予約が必要です 

  ・防空壕の見学は電話での予約制となっていますので、お名前をお知らせください。 TEL:03-3372-2711
  ・感染症対策のため、一度に見学できるのは、一家族または3〜4人とします。
  ・見学の所要時間は20分ほどです。
  ・見学は無料です。
  ・当日は、連絡先(希望日時、代表者氏名、人数、住所、電話番号)(※)を記載したメモ等の提出をお願いします。
  (もしくは、添付の申請書 をプリントアウトし、ご記入のうえご持参ください)
  ●申請書はこちら

  (※)ご提供いただいた情報については、安全管理と諸般の事情のためであり、保存期間を3ヶ月と設定し、
   保存期間終了後は廃棄します。個人情報を、第三者に提供することはありません。

   ◎見学可能な日時:月・金・土・日曜日の
            午前9時〜11時30分および午後1時〜4時まで
           (当日、ご希望の時間で見学できますが、少々お待ちいただくこともあります)
           (当山諸行事等により見学をお断りする場合があります)



旧防空壕がラジオ・文化放送で紹介されました 

去る10月21日(金)、ラジオ局文化放送の番組「アーサー・ビナード ラジオぽこりぽこり」で
パーソナリティをつとめる詩人のアーサー・ビナード氏が来山。

旧防空壕について副住職が取材を受けました。

文化放送「アーサー・ビナード ラジオ ぽこりぽこり」
放送予定日時 令和4年12月10日(土)夕方6時〜6時30分
・文化放送のラジオ受信機の周波数(ダイヤル)は「AM1134kHz」あるいは「FM91.6です」です。
・ケーブルテレビの「J:COM(ジェイコム)」に接続しているテレビでも文化放送を聴くことができます。
・また、1週間以内でしたらradikoでお聞きいただけます。



旧防空壕が紹介されました 

    地図や旅のガイドブックで知られる昭文社より『東京のトリセツ2』が発刊。
    「懐かしの東京を知る。江戸・明治・大正・昭和、時間を飛び越え、知らなかった東京を見つけよう!」
    というテーマで、当山の旧防空壕が紹介されました。
    昭文社『東京のトリセツ 2』令和4年1月27日発売、B5変形、1,980円(税込)


井上貫道坐禅会の日程について

東海地方屈指の禅僧、静岡県掛川市少林寺東堂 井上貫道老師 坐禅会を当山南書院で開催しています。
※日程等につきましては、令和3年12月より下記URLでご確認いただくことになりました。

 井上貫道坐禅会の詳細はこちら     



団体研修坐禅会についてのお知らせ 

    令和6年3月現在、新型コロナ禍によりしばらく受け付けておりません。



当山における新型コロナウイルス感染症の対応  

    ・普段通りにご参拝いただけます。門戸を閉じることはありません。(朝6開門〜夕5時閉門)
    ・毎月18日の観音様の縁日祈祷は通常通り修行いたします。
     

     来山の際は体調を考慮の上、マスク着用、手洗い、咳エチケットなどにご協力いただき、
      感染防止にお努めくださいますようお願い申し上げます。


墓地の管理について 

     当山墓地に何年もの長い期間お参りがなく、墓地管理に対する付け届けが無い、連絡の付かないお墓があります。
     該当の墓石に立て札を設置しました。心当たりの方はご連絡をお願いします。


「総延長40m 中野区に『巨大な防空壕』が眠る禅寺」として紹介されました。 

    Urban Life Metroの「知る!Tokyo」で、成願寺の防空壕が紹介されました。
    ご覧ください。
    ※見学の際は、必ず、予約をお願いいたします(電話予約も可)。     詳しい記事は、こちらから


寄宿生募集

 当寺近辺に寄宿し、学校等に通う勤勉な者を受け付けます。
 ・朝の行事(作務・朝飯)に参加  7時以後自由
 ・僧俗・性別・国籍不問 22歳未満
 ・作務は有給

   寺務所にお問い合わせ下さい。


NPO法人「安達原玄 祈り写仏の会」成願寺教室 ご案内

 仏画や描かれた仏様のお姿を、下図を基にして、筆と絵の具で写し描きます。
 初心の方も個別に指導いたします。 入門随時受付。

 日 時: 毎月第三土曜日 12時30分 〜 17時
 講 師: 安達原千雪(安達原玄先生直門)
 会 費: 一回 三千五百円(別途教材費が必要となります。詳細は寺務所までお尋ねください)


学術研究振興基金「小笹会」へのお問い合わせ

 小笹会趣旨・・・小笹会は佛教ならびにアジア、アフリカ地誌を中心とする学術研究振興助成と、
         勉学の志に燃える学徒の生活相談という二大目的を持つ。
         その対象も佛教徒を中心に、広く内外に門戸を開放する。

 ※応募要綱、願書をご希望の方は寺務所まで
  右記FAXへお問い合わせください。   FAX : 03(3372)2774 
 ※申込受付は随時
 ※審査発表は約50日後


遠距離在住の檀信徒・幼稚園卒園生の御家族へ

 ご家族に病人が出、東京近辺の病院で施療を要する時、介護者の在京宿泊に苦心されることが多いと存じます。
 そこで空き室2ヶ所用意し、出来る限り手助け致します。
 寺務所にお問い合わせ下さい。

    【対 象】檀信徒親族、たから幼稚園卒園者家族
    【部屋代】無料(光熱費など実費はご負担下さい)
    【期 間】最長2ヶ月 (相談による)



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